離婚後の親権問題について -2




その中でも特に、自分の子供である息子が、離婚される時にそのお子さんが一人息子だった場合には、跡取り問題も絡んでくる場合もありますので、離婚の際の親権争いというのは、なかなか困難であろうようです。これを、有名人の離婚を事例にしてみると、TRFのサムさんと歌手の安室奈美恵さんとの元ご夫妻も、お子さんの親権はサムさんが持っているのですが、実際にお子さんを育てているのは安室奈美恵さんで、このように、親権をもられる方と子育てをされる方は異なっていてもOKなのです。

一般的には、特別な理由がない限りは、親権をもたれる方も育てる方も母親という場合が圧倒的に多いのですが、母親の経済状況なども考えながら、離婚後のお子さんの親権というのは、その時の状況次第で異なってきます。そもそも離婚後の親権というのは、このように経済的な事情や、お子さんのめんどうを実際にちゃんと見ることができるのか、などの状況によって変わってきますが、しかしながら、養育する方と親権者が同じでなくてはいけないかというと、そんなことはありませんので勘違いされないようにしてください。たとえば、離婚をされた際に、親権は自分にあるけれども、養育するのは相手の方に任せるという場合ももちろんあります。

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(C) 2009 出会いとタイミングの問題である離婚と再婚